aCae official websiteより…
「家までの帰り道」と名付けられたこのツアーは
日本の「今」を 見つめたいという想いで
同郷のアーティスト sonobe nobukazu(mojoco)さんと企画されました
7月はふたりの故郷である四国を巡ります
震災後に書かれた彼らの日記を改めて読みました。
aCae Diary - I was I am 3.22 「人について」
mojoco SONOBE's Diary 4.2「4月」
震災以降、出会ったアーティストの方々は私たち同様
それぞれに戸惑い、迷い、それでも音楽を届けることを止めず続けています。
彼らもまた、東京で、各地で、色んな思いを受け止めながら
等身大の声と楽器で、変わらず歌っています。
背負わなくてもいい。
でも、忘れずに、祈りたい。
音楽を届けたい。
彼らの歌を、彼らの音楽を、
おいしい料理と共にみなさんと楽しめたら、とても幸せだと思います。
暑い夏の始まりにぜひ、お気軽にランプにお越しください。
小さな灯りを灯してお待ちしております。
aCae + sonobe nobukazu Live
"On The Way Home Tour " in SHIKOKU
日 時:2011年7月11日(mon) open 18:30/ start 19:30
会 場:カフェ食堂 ランプ 山地ファーム
(香川県善通寺市与北町字3484-4)
出 演:aCae(アカエ)
sonobe nobukazu(mojoco)
チケット:2,500yen(1drink付き)
チケット予約:
090-3503-7709 sumico.kgw@gmail.com(ニシハラ)
0877-62-0802 (ランプ)
*お名前、連絡先、希望枚数をご記入のうえ、
上記アドレスへメール、またはお電話をお願いします。
*定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。
aCae + sonobe nobukazu "On The Way Home Tour "
二人の共作によるミニアルバム『On The Way Home』ツアー会場限定発売!!
// ABOUT
aCae(アカエ)
大碕正徳。高知県出身。2009年11月 1st album「THEME I (シーム・ワン)」を曽我部恵一ROSE RECORDS よりリリースし、デビュー。類い稀なセンスを持ったアーティストとして海外での評価も高く、北欧を中心とした世界各地での活動も行う。詩作家としても注目されており、2010年10月には文化庁主催のもと、詩と絵の個展「光の庭」を開催。アカデミー賞受賞作品「つみきのいえ」で知られる森川耕平氏のイラストとの共演は大きな話題となる。また他に、デザイナー、プロデューサー、リミキサー、映画出演などその活動は多岐に渡る。2011年秋、二作目となる「THEME II(シーム・ツー)」をリリース予定。
“月あかりのなか、喜びも悲しみも、宙に漂った。
繊細な、でも強い音楽。”
(曽我部恵一)
繊細な、でも強い音楽。”
(曽我部恵一)
sonobe nobukazu
高知出身バンド、mojoco(モロコ)のボーカリスト&ギタリスト。 2008年9月 1st mini album「日曜の朝、黒に染まる夜」、そして2009年3月1st full album「だからゆくのさ」をリリース。 日中のあたたかさと夜中の静寂さをあわせもつ世界観、日常を切り取る歌と透き通った声は唯一無二のもの。 2011年は、地元高知の牧野植物園のテーマソング制作をはじめ、縁の深い高知のショップ12店舗の曲を一年かけて制作する 「canacana企画」もスタート。その声、その音、その世界。うつくしさも せつなさも ゆるりゆるりと風に乗って全国各地にお届け中。
“切なくて、美しくて、涙が出る。
ぼくが出会いたかった音楽。”
(サニーデイ・サービス 田中貴)
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