カパイト(PAO)、時々ボボボ(Volvo)でゆく日々の事。
父に問われた。その勉強は趣味のためか、それとも将来の仕事の為か。もちろん、後者である。趣味の延長にある仕事ではなく日々の暮らしの延長にある仕事
日々の暮らしを身丈に似合ったものとして背伸びもせず下げもせず質素に暮らす
時間の流れを、人の流れを追うのではない時間の流れを、人の流れを、たどり、寄り添うだけでいい
私の元素の質の問題である
写真:丸亀 旧電報電話局
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