おおはたさん また来て下さいね〜!!
と、観音寺の海から本州に向かって叫びます。(方角的には広島ですが。)
おおはたさんは寛永通宝を見て 何思うたのでしょう。
モノクローム・ヴィーナスな夜から早一週間。
おおはたさんの声が頭から離れません。
「君は1000パーーセン!」(笑)
ファンキーロックなエレキから優しく温かいアコギのリズム、そして生音生声まで。
灯りも消して、最後はろうそくだけで。(和ろうそくのメラメラもあり)
酒蔵の中のおおはたさんとお客さんとの距離がどんどん近くなり、暗闇に響く音が濃くなり。。
おおはたさんもライブ後、最後やばかったねって言ってました。
やはりこの蔵、なにかあります。
鶴の神様が鳴いたんだわ!
ええ、私もやばかったです。
ギターかっちょええし、声がきれーなし、うた染み込むし。
やはりおおはたさんはスナフキンだと確信しました。
35歳のスナフキン…
うぃくみーさんのライブレビューはこちら→♪
遠くはなんと松山から高松から、金曜日の夜にも関わらずお越し下さいましたみなさん!
本当にありがとうございました!
数カ月前からヒヤヒヤのバクバクのガッタガッタでしたが、
最後のみなさんの笑顔で、しばらくは飲めないお酒もチビチビ美味しいです。
そして、力なき私たちを信じて待っててくれた、うぃくみーさん。
本当に貴重な場所を快く貸して下さった川鶴さん。がっちりばっちりPAさん。
たくさん美味しいものをありがとうプシプシさん、ボタンさん、岩ちゃん。
心強かったですtonari sessionsのみんな ありがとう。
そして、うぃくみーさんに「あの椅子かっこいいですね」と言ってもらえた椅子を快く貸して下さったレイジーボーンさん。本当に助かりました。
高知のKさん、松山のAちゃん、お疲れさまでした。
このステージ作りができたのも、沢山の方々に支えられてのことです。
みんながいたから出来ました。本当にありがとうございました。
宝物です。
3年前、初めておおはたさんのライブを見たのも今時期で、
ホタル祭りの最中の小さな小さなお茶室でした。
このあたりにもまた、ホタルが ふわ〜 ふわ〜と飛び始めました。
光を描く人… それはおおはたさんかなと 思います。
2010-06-05
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