2008-03-15

ひとり、くらす。

ひとり暮らす 川のほとり。
お金もなく東京でひとりぷらぷら散歩してた商店街を思い出す。
一歩外へ出れば、色んな人がこんなにたくさんの人が、それでも生きてる事に。
街の灯りに、見ず知らずのおっちゃんに、励まされた。
電話しては友達の家に転がり込んで。
でも、この窓から見えるのは、殺風景な乾いた川と低い建物と空だけだ。
人の気配は、東京よりここの方が薄く感じる。
さとみさんに言われて納得した。
「ここで一人暮らしする方がシュールだよね」

少し歩けば、木々の芽吹きを見つけてはうれしく思えるはずなのに。
沈丁花も水仙も梅の花も菜の花も、とてもきれいに咲いているのにな。

今日のお台所
◎さつまいものレモン煮を黒砂糖で。(活力鍋使用)
たくさんもらったレモンをどうにかしようと作ったけれど、未だにこの味が良しとは思えない。。
芋は活力鍋だからかとってもうまく、ほっこりできた。このままの方が美味しいと思う。
黒砂糖を使うレシピだったから作ってみたけど見た目はきれいじゃないな、焦げてるのかと思った。
◎クレソンとセロリと椎茸の茎ばっかりの佃煮(高山さんアレンジ)
◎ひじきとレンコンと人参のきんぴら(高山さんアレンジ)
豆板醤を使うとは、高山さんらしい。しかし、、辛い。
◎にんじんの塩もみ(高山さん)
超簡単おかず。にんじんの甘みに感動する。塩が大事!
◎だいだいとレモンとショウガで大人のマーマレード
だいだいもそろそろどうにかせねばと作った。活力鍋使用。
ショウガ&唐辛子が利いてホットうまい。
◎だいだいでオレンジピール&レモンピール
3日がかり。最後の最後でちょっと焦がしてしまった。
皮の白い所をもっと削ぎ取った方がいいのかな。ちょっと苦い。それとも焦げのせい?
明日仕上げに砂糖をふって、どうかな。
◎煎ったココアでミルクココア
3日連続の就寝前のココア。高山さんのレシピはあっさりめだった。
自分好みに濃いめに。

常備菜、保存ものばっかり。甘いものは明日の女子鍋大会に来る子達へのおみや。
明日は大掃除だー。
やばい、4時がくる。。

2008-01-28

明けました。

冷え込みますね。
お元気でしたか。
年も明けてしばらく経ちますがいかがお過ごしですか?
私は今日、正月飾りを母に言われて片付けました。
まだお餅が冷凍庫に残っています。
この間 雪でしたね。
久しぶりでしたね。
こんな日はあっていいものですね。
子供たちもきっと大きくなっても覚えていることでしょう。

最近は言葉から遠いところで生活しているからか、
人との会話に困ります。言葉を忘れてしまったみたいで。
また少しずつ人と話したり本を読んで取り戻さなくては、と思います。
そんな風に過ごしています。
過ぎるものですね、日々って。

また、ご連絡しますね。

2007-11-20

ここに暮らす理由。

高松の、好きな雑貨屋さんの日記にあった文。

ちょっとだけ架空の都市生活を夢見たり、
真似たりする中途半端さがちょうどいいと考えている。
実生活には受け入れなくてはならないリアリティがある。

東京で居る時は、憧れの世界に近づきたくて、生活とかどうでも良くて、
夢見たいな毎日を日暮流れるままに流れていたように思う。
ドラマみたいな世界がそのまま目の前にあったし、文化もあった。
情報の速さなんて実感がないくらい通り過ぎていくし、人も風景も同じ。
出会う人はみんな目を輝かせて自分の事を語り、これからのことを語りあう。
私も次々靴を履き替える。
ずっと理想を追いかけて仕事や恋愛やに明け暮れた。

香川に暮らし始めて、生活と仕事を思い直すようになった。
本当は、仕事に明け暮れていた東京時代から考えていた。
これでいいのか、私は、と。

「実生活には受け入れなくてはならないリアリティがある。」

逃れられない生活や環境がここにある。
でもそれが自分と紐着いていることは紛れもない事実。
そこで暮らすことの豊かさとか、鮮やかさとかは自分自身の在り方の問題。